パパとしてのママ
子どもが親に
あーーだ、こーだ
反抗するのは
自立にむけて
自己を確立しようとしているから❗️
親には
『ぶ厚い壁になって』
と尾木ママ。
親にぶつかってもなんの手応えも得られないような関係性では、子どもは自立のための足場を築けなくなります。更に、親への反発もできないがゆえに、逆に寂しさや虚しさを感じ、周りだけでなく自分自身を傷つけるようになる恐れも。思春期の子どもが安心して自立していくためには、親がときに「これ以上は絶対にダメ」と、〝当たっても砕けない強固な壁〟になることが大切
親子関係にもいろんな形が
あると思いますが(^ω^)
親の世界観は
子どもの世界観
だと思うので
自分の子どもが
なんでも
チャレンジしたい!!
できるんだ!!!
と思えるような
感覚を与えられる
親になりたい( ^ω^ )
広がりのある生き方を見せることで、自分はどのような大人になりたいのか、子どもが将来の展望について考えるきっかけを作ることもできると思いますよ。
↑ http://www.cocolotus.com/item/2300
そのために、、?
今は自分が
どんなレベルでもいい!
ちっぽけなものでも!
たくさんのチャレンジを
積み重ねて💪
幅と厚みのある
世界観を与えられるような、、☺️